世界の最先端の街ニューヨークを拠点に"The World’s Most Beautiful Diamond.®"として100年以上にわたり世界中で愛されてきたブランド「ラザール ダイヤモンド」。日本でも多くの女性が信頼を寄せるラザール ダイヤモンドのダイヤモンドは他と何が違うのでしょうか?その魅力をご紹介します!
良いダイヤモンドは原石選びのこだわりから
カラーやカットが同じでも、ダイヤモンドの輝きが同じとは限りません。その差は「原石」にあるといわれています。ダイヤモンドの原石の中でも、まれに正8面体や正12面体といった状態で発掘されるものがあり、それらがジュエリーとして質の高いダイヤモンドになるのです。鑑定書には現れない原石のなかのゆがみやねじれ、透明度。これらはダイヤモンドの輝きを決める重要なポイントです。ラザール ダイヤモンドでは原石選びに徹底してこだわり、長年培ったダイヤモンド産出国とのつながりにより、市場全体の0.14%しかない最高クラスのダイヤモンドの提供が実現できるのです。
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- LD346
オーソドックスなデザインのエンゲージリング。側面にはダイヤモンドを輝かせるための光を取り込む穴が設けられていて、美しい輝きを放ちます。
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- ラヴィン
『ラヴィン』とは、セントラルパークにある滝の名前です。センターでゴージャスに輝く滝から、水が舞うようにメレダイヤが光る、エレガントなデザインです。
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- エリー
『エリー』は、NY州のハドソン川と湖を結ぶ運河の名前。こぼれるようなラインをメレダイヤで表現したアシンメトリーなデザインで、指をきれいに見せてくれます。
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- ローズランド
指をきれいに見せる浅めのV字ラインをいっそう強調する、2石ずつのメレダイヤが特徴の、輝きを追求したリング。『ローズランド』は、ニューヨークの老舗のジャズクラブです。
理想を突き詰めたカットが輝きを引き出す
ダイヤモンドの品質を決める国際基準4C。これはカラー(色)、クラリティ(透明度)、カラット(重さ)、カット(研磨)の4つの頭文字をとったものです。ラザール ダイヤモンドでは熟練の技術によるカットにこだわっています。原石に秘められた輝きを最大限に引き出し、最上級の宝石に生まれ変わらせるのです。最高の光を放つように数学理論に基づいて考え出された角度と比率にのっとった理想のカット、アイディアルメイク。ラザール ダイヤモンドでは一つ一つ手作業で行っています。その仕上がりは顕微鏡で見てもなめらか。これこそがラザール ダイヤモンドが"The World’s Most Beautiful Diamond.®"として愛される理由です。
- 原石選びからカッティング、そして企業ポリシーまで。すべてに対する確固たるこだわりが一流のジュエリーブランドと呼ばれる所以なのかもしれないですね。そんな最高級のブランド、ラザール ダイヤモンドの宝石があなたのこともきっと輝かせてくれるはずですよ。
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- 【New】マンハッタンヘンジ
『マンハッタンヘンジ』は、マンハッタンのビルの間からサンライズとサンセットが見える幻想的な自然現象。摩天楼と太陽の美しいコントラストにインスパイアされた、ソリテールタイプのエンゲージリングです。
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- マルベリー
指を長く見せてくれるV字ラインに、こぼれるような大きめのメレダイヤをあしらい、女性らしさを追求。『マルベリー』は、マンハッタンの南部の有名な通りの名前です。
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- モエシー
『モエシー』は、オールドローズと呼ばれるバラの原種のひとつ。つるばらがダイヤモンドの花を咲かせたような、優美なフォルムのラインメレタイプのエンゲージリングです。
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- PE014
内側のさりげないピンクゴールドが愛らしいプラチナとのコンビリング。センターダイヤモンドを留めているシャトンが、王冠を思わせます。