言わずと知れた高級ジュエリーブランドのカルティエ。ホワイト・ピンク・イエローのゴールドが特徴的なトリニティリングは、男女問わず世界中の多くの人に愛されています。
貴金属の専門店として明治25年に創業した田中貴金属。
長年のノウハウを活かしたプラチナの加工技術は世界レベル!手頃な価格で高品質の指輪を探せるのも魅力の一つです。
国内外で70以上の店舗を構えるアイプリモ。約150種類にものぼる豊かなデザインから理想の指輪を選べます。
つけ心地の良さやアフターサポートの充実も魅力的です。
婚約指輪を購入する際、多くの人が気になるのが婚約指輪のお値段です。実はこの婚約指輪の購入費用は選ぶ人の年代によっても変わるようです。年代ごとの平均購入価格やみんなの口コミをチェックしてみましょう!
ゼクシィの"結婚トレンド調査2017"によると、婚約指輪の平均購入価格は約35万円ほど。ひと昔前までは「お給料の3ヶ月分」と言われることもありましたが、現在は比較的リーズナブルなお値段になっているようです。ちなみにこの婚約指輪の購入価格、実は年代によって価格帯が少々変わります。20代前半では20~29万円、20代後半から30代後半は30~39万円が一番多いようです。さらに詳しい人気の婚約指輪ブランドや先輩花嫁の口コミはこちらからご覧ください。
婚約指輪のお返しや身に着けるタイミングなど、婚約指輪にまつわるお悩みごとはここからチェック!
男性・女性問わず、みんなが知りたいお悩み解決法を紹介しています。
婚約指輪のデザインは、ソリティアやメレなどの装飾からアームの形・材質などその種類は様々。
デザインにお悩みの方はこちらの記事をチェックしてみましょう。
世代別カップルの指輪事情からダイヤモンドの基礎知識まで、婚約・結婚にまつわる基礎知識を紹介しています。
これからプレゼントを考えている方は必見です!
日本における婚約指輪の歴史は浅く、ダイヤモンドの婚約指輪(エンゲージリング)を贈る習慣は、高度経済成長期以降に広まったと言われています。
大手宝飾メーカーがCMにて使用した「お給料の3ヶ月分」というフレーズが大ヒットし、1980年代にはダイヤモンドを使用した婚約指輪が結納品の一部として定着しました。
長く不景気が続いた現在の日本でも「婚約指輪が欲しい」と考えている女性は多く、費用相場の平均は約40万円となっています。
一方で、結婚式の挙げ方や披露宴の内容をはじめとするお金の使い方についてはここ10年ほどで価値観が多様化してきており、SNSの普及なども伴って「自分たちらしさ」をより重視する傾向にあるといえます。
自分らしさを大事にしたいけど「一般的なやり方」、「人気のブランド」、「ランキング」も気になる…そんな不安を抱える方の助けとなるような情報を、ufufuはご提供したいと考えています。