ブルガリより「セルペンティヴァイパーリング」が誕生

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6年前

ブルガリの「セルペンティ」古代ギリシャ・ローマ時代より「永遠」や「英知」のシンボルである蛇をモチーフにしたもの。そんな「セルペンティ」から、新たなリングコレクションが登場します。

女優級の品格を演出する「ディーヴァドリーム」の新作

1940年代に誕生したブルガリの「セルペンティ」は、イタリア語で蛇という意味。蛇は古代ギリシャで「永遠」や「英知」のシンボルとして愛されてきた歴史を持ちます。

どこかエレガントな蛇のデザインをリニューアルし続け、常に人々を魅了してきた「セルペンティ」。熟練のクラフツマンシップが生みだすしなやかなつけ心地は、ほかでは体感できない至福の感覚。大胆に素材を組み合わせていて、身につければシャンと背筋が延びそうな心地がします。

デザインも一級品！ブルガリらしいモダンなテクニックが光り、センスがあふれる巧みな色の表現がブルガリファンをさらに深い愛情で満たしていきます。

神話的動物の光を宿したモダンジュエリー

そしてついに2017年5月、新しいジュエリーがコレクションに加わりました。今までの歴史上最も神話的な動物として人々の興味関心を集め続けたヴァイパーの、官能的な趣と魅惑的なカラーに影響を受けた「セルペンティ　ヴァイパー　リング」の誕生です。

デザインの高さもさることながら、素材の質もブルガリならではのレベルの高さです。上質な素材により作られたジュエリーセッティングが、蛇の姿をイメージさせる巧みなデザインを実現しました。身をくねらせて這う蛇の姿が目に浮かぶようで、とぐろを巻くヴァイパーの三角形の頭部を思わせるリングのモチーフがここぞとばかりに存在感を放ちます。

永遠の時を思わせる幾何学的なデザインで指先に彩り、一生モノのジュエリーとしてあなたの生活を格上げします。

ローマ人の快活な躍動感をギュッと凝縮したような「セルペンティ　ヴァイパーリング」は、どこか毒のある美しさを演出し、大人の甘美な装いを約束します。ダイヤモンドとハードストーンの大胆なコンビネーションが、纏うすべての女性の心を奪います。女性らしさのエッセンスを普段のファッションに取り入れたい方は、ブルガリの輝きを添えて指先にプラスしてみてはいかがでしょうか。