人々を魅了し続けるNY発ダイヤモンドブランドから、
待望の新作婚約指輪が登場!
"The World's Most Beautiful Diamond.®"
この言葉こそ、世界3大カッターズブランドのひとつと呼ばれるラザール ダイヤモンドの特長を、最も的確に表現しているといえるでしょう。
その本拠地はファッションや文化の発信地ニューヨーク。すでに1世紀以上にわたって、本物を求める世界の人々を魅了し続けています。
そんなラザール ダイヤモンドより、待望の新作の婚約指輪が発表されました!
世界で最も美しいと言われるダイヤモンドの魅力を紐解くとともに、新作・定番の婚約指輪をご紹介!
世界で最も美しいダイヤモンドと
いわれる理由とは?
ワン&オンリーのダイヤモンドを提供する「ラザール ダイヤモンド」は最も美しい輝きを引き出すことにこだわり続け、原石のクオリティとカッティングの技術は主役となるセンターダイヤモンドだけでなく脇石といわれるメレダイヤモンドにまでおよぶそう。他にはない奇跡の美しさの秘密を紐解いてみましょう
カッティングの魔術師と呼ばれた
創始者ラザール・キャプラン
ラザール ダイヤモンドの歴史は、100年以上も前の1903年に、創始者ラザール・キャプランが、20歳の若さで独立したことから始まったそう。「ダイヤモンドが出来る限り美しく輝くように、私は情熱のすべてを傾けてひとつひとつをカットしています。」という言葉の通り、ラザール・キャプランは、一生をダイヤモンドに捧げ、米国鑑定機関の基礎づくりにも大きく貢献した人物です。
“The World‘s Most Beautiful Diamond.®”と称され、世界を魅了する輝きを放ち続けているラザール ダイヤモンドには、彼の遺志が脈々と受け継がれているのです。
選び抜かれた原石だけが
真似の出来ない輝きを生む
ラザール ダイヤモンドが美しく輝くのは、原石への厳しい基準がある証拠。ゆがみのない、希少な正八面体を中心に厳選された原石だけを使用しているそう。質と形を追求し続けることにより、カット技術も研磨も引き立つのだそうです。良質の原石に、理想的なカットと研磨が施されることで、はじめて真似の出来ない美しい輝きが生まれるのでしょう。
原石の輝きを最大限に引き出す
理想のカット技術
ラザール ダイヤモンドを実際に手に取るとわかるのですが、暗いところでも僅かな光を捉えて光り輝くことに驚くはずです。これは原石の輝きを最大限に引き出す数学的理論に基づいた「アイディアルメイク」と呼ばれるカット技術によるものだそう。理想のカッティング技術で七⾊に光り輝くダイヤモンドは必見です!
ラザール ダイヤモンドの婚約指輪
まばゆくもピュアな輝きの
ダイヤモンドが、印象深い逸品。
まるで花開く蕾のように繊細なデザインは、ラザール ダイヤモンドの本拠地NYの象徴でもある白バラがモチーフになっているとのこと。ピュアに輝くダイヤモンドが印象的です。
厳選のダイヤモンドが鮮烈に輝く
逸品は光溢れる波間を思わせる。
全米屈指のリゾート「クーパーズ・ビーチ」をイメージしたという繊細でシャープなウェーブラインは、とてもなめらかなつけ心地。深く切り込まれた台座がたっぷりと光をたたえ、厳選されたダイヤモンドが鮮烈に輝きます。
華やかな取り巻きとラインメレのアームが美しい光に満ちたエンゲージリング。
全米最大の大きさを誇るカトリック教会からインスパイアされたというエンゲージリング。ゴージャスなダイヤモンドと繊細な細工が、モダンなデザインでありながら、クラシカルな印象です。